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物語の島へ旅する?
知的楽園トランスアイランドへ



■□□南太平洋のどこか? ケータイからもひとっ飛び□□■

「トランスアイランド」という島をご存じですか?実はこの島、ヴァーチャル作家による幻の島を舞台にしたネット小説『儚き島』の舞台なのです。

トランスアイランドは太平洋の真ん中、ミクロネシアとポリネシアの間に位置し、ハワイのオアフ島から専用飛行艇で3時間という場所にあります。平均気温26度前後、公用語は日本語と英語。総面積は25平方キロで、04年6月末段階で人口211名という小さな島です。

 

この島の特徴は、その自然環境もさることながら、エコロジーとテクノロジーを融合させるという一種の社会実験が行われている点。インターネットやモバイル端末を利用することで、文明社会から離れた環境でも、自由かつ豊かな暮らしができるはず、というものです。

作者であり、主人公でもある作家「真名哲也」はこの島に移住し、コミッティと呼ばれる島の運営組織に依頼され、文化エージェントとしてここでの生活をレポートしています。『儚き島』はそこでの生活の様子や出来事を読めるサイトでもあるのです。


 

島内は4つのエリアに分かれていて、IT技術者やSOHOワーカー、小説家や詩人などの文人、エコロジスト、絵画や音楽のアーティストがそれぞれのヴィレッジに住んでいます。

自然に囲まれた島は魅力的だけど、電話もない絶海の孤島はちょっと無理、仕事もしなきゃいけないし…という日本人には非常に魅力的な島かも知れません。

「いいなあ、行きたいなあ」と思ったら日常を忘れてここへ来てみては?

仕事中でも、自宅からでも、ケータイですぐに訪ねられるます。癒されたいときには、迷わずトランスアイランドに立ち寄ってみてください。もちろん『儚き島』全体をダウンロードして本当の南の島で読むことだって可能です。


※『儚き島』はフィクションであり、登場人物や舞台設定には架空のものが含まれます。





  バーチャル作家 真名哲也
ネットワーク上にのみ存在する空想の作家(ヴァーチャル作家)。1963年生まれ。
コピーライター、紀行記者を経て小説家。インターネットを創作舞台に「旅」や「楽園」をテーマとする各種作品を発表。90年代後半からハワイと日本を往き来しながら執筆業を重ね、2002年2月トランスアイランドへ移住。島の文化エージェントとして活躍中…という人物設定。
■真名哲也オフィシャルサイト
http://www.virtual-sakka.com