2002年2月2日〜4日 島根・出雲地方へ
聖地開発事業団:田口ランディ(団長)、森豊(記録係)、編集T(よろず方)
ゲスト:松村潔さん(占星学研究家)、Sさん(幻冬舎)

夜中の12時過ぎ、出雲市駅にゲストの松村氏を迎えたわれわれは、宿にもどりお酒を酌み交わしながら出雲の印象などを語り合った。
翌朝は、前日とはうって変わり糸のような雨が降っている。朝食をとりながら団長が見た悪夢について話し始めた。松村氏は黙って聴き入っている。
出雲でのヴァージョンアップがはじまった。


↑観光客たちがさす傘が目にいたい。 ↑出雲大社を背後から抱える山の木々から、水蒸気が上昇する。社のエネルギーをなぞっているよう。
↑節分の儀式が終わり、神官たちが退場してゆく。映画のシーンのようだ。 ↑素鵞社の背後には、自然の巨石がのぞいている。大地と人間の接点だ。この接点をとおしてヴァージョンアップを実感する。
↑佐太神社の祭神サダノオオカミが産まれたと伝説に残る「加賀の潜戸」。オフシーズンだったため地元の船頭さんに船を出してもらう。狭い洞窟に波が流れ込み、小舟は一気に5メートルほども上下する。 ↑平田の酒蔵「石橋酒造」を訪ねる。団長は「名誉利き酒師」でもあり、そのご縁で石橋社長とは親しい。古い木造の蔵ではまさに新酒の仕込みの真っ最中であった。
←一畑薬師は目のお薬師さまとして地元では知られている。「一畑」は薬草の畑を意味するといわる。

 


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